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【🎥7/31まで限定】学びで変わるキャリアのかたち~産業看護職が語る大学院のリアルと可能性~

本動画の掲載期間:2025年7月24日~2025年7月31日 

こんな方にオススメ!

✓   産業保健師としてもう一歩踏み込んだ専門性を磨きたい
✓   大学院で「何が学べるのか」知りたい
✓   大学院進学によるキャリアの可能性を知りたい

テキスト

AI 生成コンテンツは誤りを含む可能性があります。


2025年7月18日に実施したウェビナーのアーカイブ動画です。 
この動画では、「産業保健における多職種連携」をテーマに大学院で研究を行っている現役の産業保健師大学院生が登壇し大学院進学に至った経緯や、実際に学んでいること、研究テーマを選んだ背景についてお伝えします。

※研究内容の詳細につきましては、本動画では省略させていただいております。あらかじめご了承ください。

【アジェンダ】

  • 講義
    • 自己紹介
    • なぜ大学院へ?
    • 大学院だからこそ学べる事
    • 大学院進学で広がるキャリア


【登壇者】

小林 后(こばやしきさき)さん 保健師/公認心理師
大学病院で看護師、治験コーディネーターを経験後、保健師として大学や企業の健康管理室にて学生や社員の健康維持増進に従事。
現在は地域看護学/公衆衛生看護学領域の教員として大学に勤務中。大学の健康管理室に従事していた際、学生のメンタルヘルス相談増加をきっかけに、臨床心理学系の修士課程に進学、心理職における多職種連携について調査した。

その後、博士後期課程に進学し、現在、産業保健看護職の多職種連携モデルを開発中。


研究ご協力のお願い


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